正しいハゲないシャンプー方法。知らないと損する髪の毛の洗い方、乾かし方

ハゲないシャンプーの方法

オトコノスマ診 AGAセルフチェック

頭皮環境を健康に保つにはシャンプーが不可欠。
AGA(男性型脱毛症)が気になり始めたら最初に考えるのがシャンプーのことではないでしょうか。

しかし、シャンプーの種類を変えることがAGA対策になると思っていると、そこに落とし穴があるかもしれませんよ。
毎日の髪の洗い方、その後のケアの仕方で、バッチリ薄毛対策しちゃいましょう。
AGAの進行を少しでも遅らせたいなら、見逃せない予防法ですよ。

必要なのは正しい洗い方

正しいシャンプーを実践すれば髪や頭皮の健康を保ち、不要なダメージを防ぐことができます。
しかし、その逆だと、頭皮に炎症を起こしたり、抜け毛を促進してしまうこともあるのがシャンプーなのです。

シャンプーを高価なものに変えることで、AGAが改善するんじゃないかという淡い期待を抱いている方も少なからずいると思います。
しかし、シャンプーを変えただけでAGA(男性型脱毛症)が改善するのは大変難しいといわざるを得ません。
理由を説明しましょう。

AGA(男性型脱毛症)の原因をおさらい

AGAとは、「Androgenetic Alopecia」の略で、日本語では「男性型脱毛症」といいます。

男性型とついているように、AGAの脱毛症には男性ホルモンが関係しています。
AGAの原因物質の名をジヒドロテストステロンといい、これは男性ホルモンの「テストステロン」と「5-aリダクターゼ」という酵素が結びつくことで発生します。

要するに、原因物質を作り出している「テストステロン」や「5-aリダクターゼ」を抑制することがAGAを改善することになるのです。

現在のところ、シャンプーを変えるだけで十分にこれらの要件を満たすことはなさそうです。
むしろ、髪の洗い方次第では、薄毛を促進してしまうこともありますので、注意したいところです。

AGA(男性型脱毛症)は日々攻めてくる

大事なことは、AGA(男性型脱毛症)は放っておくと、どんどん進行してしまうという事実です。
原因物質は日々作られており、だんだん抜け毛は増えていきます。

効果的な対策を正確に実行していかなければ、AGAは歩みを止めることがありません。
また、進行しすぎたAGAは治療しても効果が出ない場合があるようです。
早めの対策が肝心なのです。

適切なシャンプーを選ぼう

シャンプーは紛れもなく薄毛対策の1つです。
なぜなら頭皮環境を清潔に保つにはシャンプーが1番手っ取り早く効果的だからです。

しかも、シャンプーは毎日すること。
毎日のケアを正しいものにすることで、あなたの頭皮環境を変えられる可能性があります。

今使っているシャンプーを確認しましょう。

抜け毛、薄毛に悪い影響をもたらす原因の1つに乾燥がありますが、今のシャンプーを使っていて頭皮がかゆかったり、フケが目立つようなことがあれば、頭皮が乾燥し過ぎている可能性があります。

洗浄力が高過ぎるシャンプーや刺激の強いシャンプーが、頭皮の環境を悪くしているかもしれません。
適度な洗浄力で汚れを落としつつ、水分や油分は取り除かず、頭皮を健康な状態に近づけてくれる自分にあったシャンプーを選びましょう。

もちろん、継続して購入できる価格であるかも大事な要件です。
洗い心地や匂いなども含めて、自分にとって快適なシャンプーを見つけたいものですね。

オトコノスマ診 AGAセルフチェック

正しい髪の洗い方を身につけよう

どんなにシャンプーが優れていても、使い方を間違えると逆効果になることも…
正しい知識が薄毛を遠ざけます。

薄毛対策洗髪方法 Step①

髪の毛は毛母細胞の分裂によって作り出されますが、それが活発に行われるのは夜中
シャンプーは22時よりも前に済ませて頭皮を清潔にした状態で、このゴールデンタイムを迎えましょう。

薄毛対策洗髪方法 Step②

シャンプーの前にはブラッシングが必須です。
理由は、ブラッシングによってフケやホコリを落とすとともに髪のもつれを正すことで、シャンプーの効果がアップするからです。

ブラッシングは専用のものを使ってください。
根元からではなく、毛先からブラシをかけます。
頭皮を無理に強く刺激する必要はありません。
絡みをとり、皮脂や老廃物を浮かせることが目的です。

薄毛対策洗髪方法 Step③

いきなりシャンプーをつけないで、頭皮を温めて毛穴を開かせます。
熱過ぎないシャワーでじっくり頭皮を温めるか、しばらく湯船に浸かるかすると毛穴が開いていきます。
これもシャンプーの効果を高める意味があります。

薄毛対策洗髪方法 Step④

適量のシャンプーを手にとってしっかりと泡立ててから髪にのせます。
低刺激のシャンプーでも直接頭皮につけると負担をかけることになりかねません。
泡立ててから頭皮になじませます。

薄毛対策洗髪方法 Step⑤

爪を立てず、指の腹で頭皮を洗います。
ただし、清潔にするといっても洗いすぎは良くありません。
強くこすらないように気を付けましょう。

薄毛対策洗髪方法 Step⑥

洗い終わったらしっかりと流します。
耳の後ろや、生え際などは、シャンプーが残りやすいので、時間をかけてすすぎます。
すすぎ漏れが頭皮の炎症を招き、そのダメージが薄毛のリスクを高めてしまいます。

大事なのはシャンプー後のケア

お風呂上がり「髪が短いから自然乾燥でおしまい」なんてことしていませんか?

自然乾燥は、髪を傷めてしまうだけでなく、頭皮に雑菌が繁殖してしまう可能性もあり、雑菌は匂いや炎症を起こす原因です。
頭皮に良いことは1つもないのです。

シャンプー後の頭皮 Step①

まずは、タオルでポンポンと軽く叩いて水分を取ります。
強くこすると髪を傷めてしまいますので、タオルは優しく使いましょう。

シャンプー後の頭皮 Step②

ドライヤーで乾かします。
ポイントは髪の根元。
温風を当てるときは20センチほど離して、こまめに動かしながら風を送ります。

シャンプー後の頭皮 Step③

乾かし過ぎに気をつけながら、ある程度のところで冷風に変えて仕上げます。
ドライヤー中にブラシをあてる習慣がある人もいると思いますが、これも髪を傷める原因になりますので、ブラシを当てるときは乾ききってからにしたほうがいいでしょう。

シャンプー後の頭皮 Step④

育毛剤をご使用の方は、ドライヤーの後で使います。
毛穴に入った水分を飛ばしてからの方が、育毛剤が浸透しやすいからです。

育毛剤をお使いでない方も、頭皮のマッサージをしてみてはどうでしょうか?
血行を促進することで、頭皮の健康を保つことにつながるかもしれません。

毎日の努力が頭皮の健康を作る

シャンプーを気にせずにAGAの対策を考える人はいません。
毎日できることでもあり、AGA対策の基本ともいえるでしょう。

しかし、毎日のことだからこそ、だんだんおろそかになりがちなのもシャンプーなのです。
こちらで紹介したことを改めて確認頂くことで、よりよい頭皮ケアにつながれば幸いです。

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